東京にサロン出して感じた事
和歌山と東京を行ったり来たりする生活が
始まりました!
「東京にサロンを出して感じた事」
HPを作る時、
和歌山のサロンと別に作った方が良いと言われた
パンフレットを作る時
耳の中の画像は、出さない方が良いと言われた
Facebookページを作る時
やっぱり東京店のページも単独で作られた
なんでや?
凄い違和感があった。
東京の人は、田舎がかっこ悪い?
耳の中のお掃除をするのに、
その画像を出さずに、
ただきれいなモデルさんの写真載せても
全然インパクトないじゃん(;´・ω・)
そう思いながらも、
やっぱり右も左もわからない東京だし
商売のやり方も違うんか?と
取りあえず言うとおりにしてみた。
多分、私自身も
何か遠慮していたのかもしれない。
私の中では、
「イヤーエステは東京でも絶対にいける!」
という、根拠のない自信はあった。
けれど、土地勘のなさと、
関西と関東の言葉と感覚の違いを
まだ、上手く掴んでなかったのかもしれない。
一気の話が飛ぶのだが、
そのスタッフが辞めて、
投資家さんからも離れてから
(この話はまた次回します☺)
遠慮が無くなり、
私の本来したかったサロンにして行った。
HPも全店一緒にした。
パンフレットも👂の中の画像入れて
YouTubeにもみい掃除動画アップした。
そして、それを見て
沢山のお客様が来るようになった。
しかも
今コロナの時代に
実は田舎の方が、住みやすい(笑)
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