20161230【化粧論】
私はかつて外でも殆どすっぴんで過ごしていた。
しかし、アルバイトや就活でほぼ毎日化粧をするようになった。
社会に出たら化粧は最低限のマナーだと言われているため、必要なときはしている。(ただ単に気持ちを上げたい、ちょっとでも良く見せたいときにもするが)
しかし私の場合、化粧をしていても気づかれないことが多い。
アルバイト中にお客様(女性)から「化粧したらもっとかわいいのに」と言われたときは複雑な気持ちになった。
ナチュラルメイクと言えば響きはいいかもしれない。
でも、これって化粧をしてる意味が無いんじゃないか?
普段使っているのは
・下地
・ファンデーション
・アイブロウ
・アイシャドウ(ブラウン系)
*マスカラ
*口紅
(*は時と場合による)
もしかしたら、すっぴんとかけ離れすぎてしまうのが怖いから無難な化粧になっているのかもしれない。
今も学校行くだけなら眉の形を整える程度にアイブロウを塗るだけだから、そういう手抜きが許される状況を残しておきたいて思っている。
また、アイシャドウやアイライン(ものもらいのような症状が出てからは使っていない)を塗ったり落としたりするときの皮膚の負担(化粧品や化粧落とし、摩擦)を考えたらあまり使いたくないなと思う。
でも、化粧が上手い人を見るとやっぱり憧れる。
化粧で魅力を最大限に引き出せている女性(=垢抜けた女性)になるためにはどうすれば良いものか…
※2016年12月30日facebook投稿