前回のが闇すぎて我ながら引く
あれだけ闇まみれのことを書き殴った理由はわかった。前回記事投稿の数時間後に腹が痛くなり、月経が始まった。
月経前1週間ぐらいの心と体は不調のピークだ。もともと月経痛はさほどひどくないけど、月経前のメンタルの落ち込みっぷりは重症だ。喘息待ちになってからは体の不調も目立つ。月経前は体に水分を溜め込みやすく肺にも水分が多くなるから喘息にもよくない、みたいなことを何かで見た。それがどれだけ信頼できる情報かはわからないけど、なんとなく自分の体で実感できてしまっているので、そういうことかと個人的には腑に落ちている。もうすぐあがりそうな年齢でも命の母ホワイト効くかな、試してみようかな。
こういう自分の体の周期の問題に振り回されるのが数十年続いている。自分の体と心に起こることが自分のストレスになっている、と言い切ってしまうとこれってあまり良くないことかも知れないけど、じゃあストレスフリーになっちゃえばいいのかともふと考える。周りを見てきた限り、閉経したからってこのテの不調から解放されるってことでもなさそうだし、こういう機能を持った体で生きていく以上はどうしようもないのかな、くらいに考えておこうか。ていうかPMSがよほど深刻だ思ってるならまず婦人科にかかったほうがいいんじゃないか、で終わりそうな話だな。