2024.8.31 ミニバスステーションというか,ソンテウ乗り場というか,それがタラートペッマニー(ペッマニー市場)にありました。インターナショナルバスステーションには暇そうなトゥクトゥクがいっぱいいたのですが,バスステーションからは1キロちょっとなので、歩いてきました。 大型バスでベトナム・ヴィンに直接行くと,10時間以上かかるみたいで大変そうです。それで,途中の町のラクサオまでソンテウで行って一泊して,翌朝にラクサオからヴィンに行ったら半分ずつの時間だからいいかなと
2024.8.31 メコン川の第3タイ・ラオス友好橋 を渡ると,ラオス・ターケークのイミグレーションです。 イミグレーションで降りて手続する列に並ぶと,職員が近づいてきて,おまえ国はどこだ,みたいないこと言ってきます。ジャパンと言っても通じません。覚えたばかりのラオス語でニプン(日本)というと,笑ってニプンニプンと繰り返し,珍しかったのか窓口にまでニプンと教えに行きました。 ところで,その窓口をよく見ると,職員が入国する人から現金を受けっています。ラオス入国は無料のは
2024.8.30 ホテル近くで朝食を食べられるところを探していると,昨日とは別のベトナム料理屋みたいなところがあります。 観光客相手の値付けな感じですが,ここで朝食を食べることにします。この料理は,ベトナム料理っぽいんですが,何ていうものか分かりません。 今日は1日街を観光で回ろうと思います。 川沿いに歩いていくと次々お寺があります。寺は3・4か所あったのですが,ここが一番大きく有名なところらしいです。道路沿いにあった観光地図にも,ここだけ紹介されたいます。
2024.8.29 ナコンパノム空港には,朝早く到着です。ここは1日に数本しか到着便がないローカル空港,みんな飛行機を降りた後はのんびり建物内に移動です。ここから,ナコンパノムの街中のバスステーションへ移動しようと思っています。 ナコンパノムのバスステーションへ移動する方法は,空港で決める予定。十何キロかあるっぽいのでトゥクトゥクは厳しいので,タクシーかロットゥーかと思っていました。 でも,空港を出たらロットゥーが2台いるだけ。GRABアプリを見ても,ほどんど車がなか
7kgの機内持ち込みできる荷物だけで旅行していると,ハサミとナイフを持ち歩けません。ですが,海外のテイクアウトしたフードに付いてくるケチャップとかソースとか,日本のと違って全然手では切れないのが普通ですよね。刃物がないと大変です。それで,僕がいつも機内持ち込みしているハサミがこれです。 ベビー爪切りです。カバンに入れてセキュリティをとおっても,小さいので普通引っかかりません。上海の厳重なセキュリティでは再チェックになりましたが,現物を見てOKと言われました。そして爪切り
2023年の11月にシェムリアップ空港が郊外に移転して,全便到着が新空港に変更になってすぐのときです。変わったばかりで情報もなく,写真や申請書類や何が必要か分からなかったのですが,行ってみたら,30USD請求されただけでとても簡単でした。ただ発展途上国あるあるで官がとてもえらそうにしていました。
中国のVisaは難しいですが,トランジットVisa免除は簡単です。チェックインカウンターで「Visaはありますか」と聞かれるので,トランジットVisa免除と答えます。中国のイミグレーションには入国カードでなくて,臨時入国カードを出して「トランジット」でと言います。
インドのe-Visaは6月までは10USDで,手数料が0.25USDなので,eVisa無料のスリランカより支払額が少ないです。ですが,5ページくらい入力フォームが続くので大変です。
スリランカ入国に必要なのはETAだったんですが,4月からそれが急に e-Visaになりました。 e-Visaは4月末まで無料と発表されたのですが,5月1日にe-Visaのページを見たら,5月末まで無料って変更されていました。ただし,e-Visa代0円を払うための手数料?が,21.61米ドルかかります。