家族のお話し・1
皆さん こんにちは
数あるnote記事の中から
選んでいただき
ありがとうございます
どんより…
するかもしれないお話し
ではありますが
ここでしか言えない
言わないお話しでもあります
私の家族のお話し
(私視点で)
の内容となります。
はじめに…
今回の記事を選んでいただきましたが
内容により、どんより…な気分に
なった場合、最後まで読まず
ぜひ、途中で終了してください。
また、これはあくまでも
『お月見』(私)が体験
経験した内容です。
感じ方、考え方は千差万別
色んな考えがあっていい!
と私自身も思っています
ですので
あくまで…のお話し
として読んでいただければ幸いです
そしてもし今、同じような悩みを
お持ちの方がいらしたら
1つの情報、捉え方など
少しの参考話しになったら
嬉しいです。
それでは…
まず実母の話しを簡単に…
実母は戦後すぐに生まれ
4人兄弟の3番目
色んな事で大変な時代を過ごし
祖父母も厳しい状況で
進学の願いは叶わず
いろんな職場や
様々な仕事をしてきた人です
最近になって
この頃の思い(恨み節?)を
私に吐き出して…
そうなんです…
私は『吐口』として
子供の頃から
実母と関係ある様々な人達の
恨み、妬み、愚痴、文句などなどを
望んでいたわけではなく
聞いて育ちました
子供の頃でしたし
他の親子関係なんてわからず
この状況が『おかしい』とは
もちろん思いもしません。
実父も実姉も
大問題!を抱えていたので
多分、コレくらい大丈夫で
気にならなかったし
逆に吐口の方が楽…
だったのでしょう
この吐口という状況が
『おかしい』と気づき出したのは
大人になって、社会人として働き出し
親戚でも友達でもない
周囲にいる『家族や親子』を見たり
今まで知らなかった情報を
本で読んだりして
だんだんと理解していきました。
今でも実母は相変わらず
私を吐口として話をしていますが
私は実母との話に深入りせず
なるべく早く忘れるように
右から左に流して
自分の中に溜め込まないように
しています。
反論したい内容も
注意喚起が必要な言動が
痛いくらい続いても
『へぇ〜そうなんだ…』
という言葉でかわし
同意もせず異論もせず。
なぜか?
実母は自分以外
全て?ほとんどに対して
認めない又はダメ出しを
するからです。
もちろん、私に対しても
実母の親であっても…です
だから何か言ったところで
反撃されるか、機嫌が悪くなるか
今はこうして多少の分析で
対応できていますが
それまでは…
お察しの通りです。
少し長くなりましたが
実母はこんな人…
を簡単に言葉にしてみました。
本当に簡単な内容で
実はもっと黒い内容が…てんこ盛り!
ですが、これ以上続けると
とってもヘビーになる為
『パート1』としてのお話しは
この辺りで終わりにしようと思います。
また次回
読んでいただける内容に
なるよう…
文章を考えて記事にしたいと
思っています
最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊