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頭で思考することと心で感じること。 右脳的思考と左脳的思考。 人は誰しもどちらも持ち合わせているので、どちらかしかできない、ということは本来は無いのですが、 どっちかをメインに使いがち。 どっちかの方が得意。 というのはあります。 というかさらに細かく言うと 「本来どっちが鋭い人か。得意か。」と 「普段どちらを使いがちか」は別だったりします。 どちらが良いか悪いかはもちろん無いです。 が、本来自分が得意な方と、普段自分が使いがちな方がずれていると、 不協和音や違和
潜在意識やスピリチュアルについて興味関心のある方なら絶対に聞いたことがあるであろうキーワードの「良い気分でいる」について。 ソース、源、高次元の自分が望んでいることと今の自分が一致すると魂が喜ぶ 本当は「ある」のに、「無い」に視点を向けると、ソースや源とずれているため、違和感や不快感が生じる。 よく聞くフレーズですよね‥ 言葉の意味はなんとなくわかるけど、感覚で「あ!こういうことか」って認識できるのってとても難しいですよね。。 ソース、源、高次元の自分が望んでいること
一つ前の記事で書きましたが、四柱推命、西洋占星術、算命学など、その人の生まれた年月日から紐解いていく占術を使うと、5次元領域の自分では自覚していない深い部分の自分の本質に触れることができます。 四柱推命は、個々人の生年月日と時間に基づいて、その人の運命や性格、人生のテーマを読み解く古代中国の占いです。しかし、四柱推命を単なる運命予測のツールとして捉えるのではなく、魂の成長と5次元領域への進化という視点で見ることができます。 1. 魂の青写真• 生まれる前に、魂は自分の成長
立て続けに恥ずかしいことや認めたくないことを色々と書きましたが、これらを客観的に見ることとそれを言語化することができるようになったのは本当につい最近のことです。 いろいろな方のほんや動画などを参考にしたり、講座などを受けたりしました。 ノートワークなどで自分と向き合い、インナーチャイルドを言語化して一つ一つ癒していったり、自分の中に知らず知らずにできてしまっている観念、思い込み、エゴを見つけ、薄めていったり外していったり。 メンターの方に導いてもらったり、ときにはグループ
*価値のない自分を、価値ある相手に引き上げてもらいたいという思い。 *いつも恋愛よりも仕事を優先されること。 こちらについて掘り下げていきます。 一つ前の記事でも書きましたが、 他者の在り方によって自分の在り方が左右される。 私はこんなぐらぐらな人間でした。 恋愛に関しては打算で相手を選ぶということはなく、むしろ不器用なので 本当に気持ちのある人としか付き合えないタイプでした。 10代や20代の頃は見た目を重視していましたが、30代以降はあまり見た目のみに比重を置くとい
*弟妹や、年下の人間よりも劣っていることは屈辱である。 *誰かと比較でのみ自分の価値が決まる。 *不足感や欠乏感 こちらについて掘り下げていきます。 私は弟と7歳離れていることもあり、物心ついた時には「お姉ちゃんなんだから」と言われてきました。 「年が下ならできなくても許されることが、年が上だと許されない」 「年下の人よりも劣っていることや遅いことは恥ずかしい」 「何かを成し遂げる、経験することは早い方が偉い」 こういった概念は強くあったと思います。 自分より
*母親として、自己犠牲的に生きる事について *被害者的立場からの攻撃 *〇〇でなければ気の毒な女、という劣等感 こちらについて掘り下げていきます。 私は小さいころから母の恩着せがましいところというか、「あなたは出来ないから〜してあげる」みたいなところが凄く嫌で、「私は自分じゃ何も出来ない」という観念が出来て、自己肯定感がどんどん削がれていきました。 昭和の時代の両親なので、20代前半くらいで親や周りに決められた結婚であり、今の時代のような恋愛結婚とは少し違うものだ
インナーチャイルド(Inner Child)とは、心理学や自己啓発の分野でよく使われる概念で、人間の内面に存在する「子供のような部分」を指します。この概念は、個人の過去の経験や感情が、現在の人格や行動にどのように影響を及ぼすかを理解するために用いられます。 インナーチャイルドの概念は、過去の経験と現在の自分との関係性を理解するためのツールとして用いられています。 自分の過去や、思い込みができるきっかけについて、浅いものから深いものまで色々と向き合いました。 大きく分ける
以前の記事でも書きましたが、私はとにかく「自分以外の誰か」のが良しとするものに自らをはめにいく、というような生き方をしてきました。 大きなところで例えると、自分で1から会社を起こし、ルールを決めていく。という作業よりも、「誰かが作った組織、誰かが決めたルール」の中に入り、「誰か」が良しとする行動をすることで「誰か」評価してくれる。 この方が正しいのか正しくないのかがわかりやすいですし、何より楽です。 でも、「正しいのか正しくないのか」って判断しているのも自分ではない「誰か
過去のトラウマやインナーチャイルドの傷の深いところを見ていくほどに、 ①ある辛い事によって傷とともに「思い込み」が作られる。 ②その「思い込み」が →「観念、エゴ」となり →いつしかそれが「自分の価値観」になってしまい →その「自分の価値観だと思い込んでいるもの」と自分や状況の乖離に苦しむ。 みたいな流れのものがとても多い事に気づきました( ;∀;) 例えば、小さな子供がアニメキャラの話をしていたとして ①自分は脇役よりも正統派ヒーローが好き →「脇役からかっこいいキ
こんばんは♪ いまさらですが、自己紹介というか、わたし自身について書こうと思います。 40代女性。 元料理教室講師(兼営業) 他にも派遣OLや美容部員、夜の仕事も経験あり。 わりといろいろな仕事を経験してきています。 こじらせ恋愛で占いにはまったこともありました(-_-;)苦笑 それまで外側ばかりを見ていた生き方でしたが、ツインレイとの出会いをきっかけに自分ととことん向き合わされることになります。 何かの原因や理由を全て「誰か」「何か」に委ね、求めてきていたので、自分
女性性は、感受性、共感力、直感力などの特質と関連付けられますが、それは自己犠牲と同義ではありません。真の女性性は、自分自身を大切にし、他者との調和を保ちながらも、自分のニーズや願望を尊重することにあります。自己犠牲が過度になると、本来の女性性が歪められ、自分らしさを失ってしまうことがあります。 本来の女性性を開くことは「受け取る器」をもつ「本来の自分」であること。 「自分に対して評価が欲しい」という思いから、本来の自分ではなく観念まみれの立ち位置から発した寄り添い(のつもり
日々の生活の中で、私たちはしばしば「安心感」を求めます。しかし、この「安心感」には異なる種類が存在します。ここでは、世間的な安定やいざという時の保険のような安心感と、魂からの「絶対に大丈夫」という安心感の2種類について探っていきたいと思います。 世間的な安定 世間的な安定とは、主に物質的、経済的な安定を指します。これは、仕事があり、収入が安定し、住む場所があり、健康保険や貯金があるといった、私たちの日常生活における基盤となるものです。この種の安心感は、以下のような要素から
自分を被害者とする加害者の特徴自分を被害者とする加害者は、以下のような特徴を持つことが多いです。 常に自分を不当に扱われていると主張する:彼らは常に他人からの攻撃や不当な扱いを訴えますが、実際にはその背景には彼ら自身の攻撃行動が隠されています。 同情や支援を得るための操作:自分が被害者であることを強調することで、他人からの同情や支援を得ようとします。この結果、彼らは実際の加害行動を隠蔽することができます。 責任転嫁:問題やトラブルが発生した場合、自分の責任を認めず、他人
「自分軸」 ツインレイ関連のワードでは頻繫に聞くワードかと思います。 *誰かの価値観に合わせるとは? 誰かの価値観に合わせるとは、その人が大切にしている信念や原則に従って行動したり、その人の視点や判断基準を尊重することを意味します。 意識的に合わせていることもあれば、無意識のうちにその人の価値観が自分の価値観だったと錯覚していて、その錯覚の価値観がいろいろなものをせき止めてしまっていることが、実はとても多いです。 「Aの車よりもBの車の方が価値が高い」という認識の人
みつけて下さり、ありがとうございます♪ 「ツインレイってなんだ?」 「ランナーとチェイサーって、まさに今の自分達?」 そんなきっかけからツインレイというものについて情報を集めはじめる。 今まで言葉としてはなんとなく知ってはいたけど、そんなに深い興味があったわけではないスピリチュアルの話や宇宙の原理などが、妙に響きはじめ、気になって仕方がない。 「なるほど、ツインレイには一連の流れがあり、まずは自分と向き合う必要があるのね」 「掘り下げるほどに、自分はいかに今までズレてい