文章へのラブコール

朝早く起きしないともったいない。
文章づくりのノートは後何百、何千冊
越えればいいだろう?何でもいいから
書きたい。書かねば損をした気持ちに
なる。ジャンルなど関係なく、
エンピツをちびらせひたすら
書く!ノート、エンピツ、消しゴム
の三種の神器は神に捧げる文学。
ノートは百均の安物だがたくさん買い
だめをした。失敗であれ、成功であれ
書いていれば、私は高見に昇る。
天に積もれよ私のノート宝となれよ
私のノート文章づくりは終わりなき
ゴール!ひたすら専念し、努力を恋人
にして愛する文学恋人よ、私の恋に
答えておくれ!空まで届くラブコール
は神に聞こえるだろうか?文学への
道は険しい。さあ、冒険だ女であって
も志を高く持ってもいいでしょう?


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