オーラー

守られている、赤子を守る様に守られ
て生きている。そんなオーラーに包ま
れて感じとる力が鋭い私。これは先祖?
それとも神仏の加護?
そして愛されている。これは家族の
愛情だと分かっている。又私は違う形
の愛を知り、神仏に誓う。人類愛が
約束されているゆく末に。
これはまだ見えない未来の事である。
妄想?病から来る妄想?いや思考は
現実にうつされるとよく言われている。
そんなオーラーは、私に必要とする
生命があるとゆう証!妄想とは言わせ
ない!現実に向かって優しきオーラー
は私を守ってくれている。そんな私は
果報者だと幸せにひたる。

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