ジュエリー 詩
星のジュエリーがちりばめている。
夜の暗さに光る宝石は女性の気を引く
きらびやかな集団、チカチカと輝く
ジュエリーは本当の宝石よりも美しい。
値段をつけられない皆の物は一層
フェアーである。
ただ身につけられない遠い遠い存在は
眺めて心をうるおわして、皆の物として輝く。
一つはルビー?一つはエメラルド?
もう一つはサファイヤ?と肩を並べた
ジュエリーはどれもキレイで値段が
つく。
女性達は投資して身につける。
お星さまは夢を与えて毎晩雨天以外は
チカチカふるまう。
見てごらん、頭をあげて見てごらん!
次は流れ星を見つけようよ、きっと
きっと現れるからね!
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