老いて離れる 詩
母とのへその緒が切れたら安楽死された動物の心が手に手に取る様分かりだした。悲しみの中にも喜びがあって幸せな天国への旅立ちが約束された様な
もんだ。母の老いは静かにやってきたが老いるとは美しいものだ。
弱るとはキレイで初めて万物の霊長と
呼べる様になるんじゃないか?
母とのへその緒が切れたら安楽死された動物の心が手に手に取る様分かりだした。悲しみの中にも喜びがあって幸せな天国への旅立ちが約束された様な
もんだ。母の老いは静かにやってきたが老いるとは美しいものだ。
弱るとはキレイで初めて万物の霊長と
呼べる様になるんじゃないか?