おいしい水 詩
毎日毎日おいしい水を飲んでいる。
ペットボトル2本ぐらいにためて飲ん
でいる。名前は還元水とゆう水で、
機械でカルキの水から還元水して蛇口
からでてくる。他にも浄水、酸性水も
あり、ボタン一つで水の質はかわる。
親戚の人からの勧めで始めはボトルに
いっぱい水を入れてもらって飲んでみ
た。今すぐどうってことはなかったが
健康、美容にいいらしく、我が家も
買った所から始まった。事実その親類
のおじさん、おばさんも健康だったの
で、見本をみて信じてしまった。
ガブガブ飲んでヘルシーな一家となっ
た!皆それぞれ2本はペットボトルに
還元水を入れて、寝る時も枕もとに
置いている。水にもうまい、まずい
がありやはりおいしい水にこしたこと
はない。もう飲みだして何年もたつが
両親の足、腰は別としてかつがつ
元気で過ごしている。娘も病気を持ち
ながら、げんきで働いている。やっぱ
りおいしい水のおかげかな?私も元気
で動いている。たくさん水は飲まない
けれどそこそこコップにくんでは飲ん
でいる。おいしい水って歌があるけれ
どまさにこれはおいしい水である、
ところでなぜこの水は還元水とゆうの
だろう?浄水とはまた違ったみずの
性質なんだろうな!