嫉妬 詩
父は孫と同然私を大切に思ってくれている。
これは被害妄想で父に愛されてないと
感じる。
特に娘が居るとあらわになる!
おかしいね!自分の娘に嫉妬するなんて。
私は父には育てられてない。
手潮にもかけられてない。
全てはそこから始まり孫はコミュニケーションを幼い頃から取っていた。
大病を抱え遠方の病院へ定期的につれてゆき心を奪われた。
哀れみを受けたのは娘だった。
二人のコミュニケーションに入る余地
はない。
哀しい、ああ哀しい。
父よ我が子にも振り向いて!
この嫉妬深い私に哀れみを下さい!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?