悲願　　　　　　　詩

どうして保健所なんて存在するんだろう。いともたやすく生き物を処分する所なんて成敗すればいい。
私の悲願なんて天に届きはしない。
公平に扱う事は夢であり、無力なんだ。見過ごさない人は他に居ないのか？哀れみを持つ者がどこかにいるはずだ。
生き物だって生きる権利はある。
泣き叫ぶ声を多くの人に聞いて欲しい。天は見過ごさないと念願を私は
祈るばかり。
この年で何ができるとゆうのか？
人間様々は処分する事が人間様々なのか？私は知りたい。