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心の保養    詩

私は父の掃除に荒れてゆく心はわかる。
でも心ののんびりした性分で保養も
したい。
青空を仰ぎ海を眺めて年令が低くなってゆく。
昔体験しなかった幼子の天真爛漫さは童子となって甦る。

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