心の保養 詩 1 エリー 2025年1月29日 01:27 私は父の掃除に荒れてゆく心はわかる。でも心ののんびりした性分で保養もしたい。青空を仰ぎ海を眺めて年令が低くなってゆく。昔体験しなかった幼子の天真爛漫さは童子となって甦る。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #毎日note #掃除 #父 #のんびり #幼子 #天真爛漫 #童子 #年令 #昔体験 1