見出し画像

狂った果実   詩

私はやはりきたかと発病時点で神経症
を発病した。
この病院へまたぐ事態悲しい学校への
休学。
確かに自分を失った感覚はしびれていた。
家に居ても母は居なくて寝ていて神経を休めた。
そして自殺未遂で入院。
そこから果実は狂ったのだった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?