花の命　　　詩

花は水が命の源。人も水が命の源。
女性のくせに花にくわしくない私です。これからは興味を持って、もっと
知ろうと思っています。不平不満ももたず黙って咲いている花が愛しく思えます。ひたすら水を吸収して命を保つ花を人は見習うべきです。風と共に揺れ雨の時は元気で水浴びをして喜びます。雨だと言って嫌がる様子もなく。
ひたすら咲き誇ってます。そんな花を見て花を友とする人間になりたいと思っています。水さえあればとゆう少欲な花に憧れています。