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あの頃

精神を犯された頃、寝ついた私。
食う、寝るで廃人になりそう~と母に
泣きついたものだった。
そして温泉に風呂嫌いの私を連れていった。
廃人、単純生活の営み。
食う寝るの二拍子。
やっぱり人の生活を歩めない。
同級生は進路を目前とする学生生活をしていた。
何と哀れだと思いっきり同情して欲しい。
一級障害は一人で作った病じゃなく。
色んな人間と触れあい作られたんだ!
もう戻ってこない、肉体の自分。
霊が導き、光の子となる様に生まれ変わったんだと思いたい!

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