大和の国の私 詩
ポーッとそおーっとしていれば何の生き者?
似つかわしくは鳩の様な少し抜けた
生き者だ!広々とした空を旋回し、
仲良く集団で飛ぶ。
神様の動物として生きている。
我をそこまで至らせる発想は苛められっ子の仕草だった。
誰にも抵抗せずポッポッポッと従うまでだった。
悪さから遠ざかった存在で私は私を
スキでいられる。
そして妬み、憎さを病で戦いボンノウ
が燃えてしまった。
その境地から大和の国、鳩の化身として生まれたんだ。
日本とゆう国は和の象徴で他の国の物を柔軟に取り入れては我が国の物として栄える。
素晴らしく水の様に方円の器に収まる柔軟さ。
私は誇りに思ってる。
この日本に生まれたことを。