シンナー中毒 詩
全くシンナー中毒にはまるとは情けない。
ヤンキーにもなれないイカレポンチ
の友達がいた。
どうも頭がやられたらしく、私の職場にきては座り込み恥ずかしい思いをした。
何で仕事もせす何してる人?
とゆう目でみられた全く私は愛しても
いないのに彼氏気取りでセレモニー
の結婚式のコースを選んだりした。
結婚する気はさらさらなかった。
女のなかで一番スキとゆうたので私は
何とも思ってもないが友達ねっと返す
しかない。
こうゆう事ははっきり愛してないから
ゴメンネと言うのがいいんだろうね。
よくみりゃあはぐきが溶けてシンナー
の恐ろしさを知った。