夢中 詩
車のシートを倒して口づけをしようと
内緒の行為が始まった!
だがお月様は夜見下ろしてた。
何をしようが勝手だ!
冷静に二人の姿を見て私は月とゆう夜の女神です。
人間ではないので二人の恋をおおらかに口づけを賛美しようかな?
そんな気持ちであろう。
若さは止める事ができず強く吸いあう
口びると口びる。
この男と女の真剣な愛の育みは夢中で
あるので気づかず、恋人になった証なのかな?
甘く、先ほど飲んだ缶コーヒーの味がするんだよ。
けれど歯磨きする程ヤボではない。
二人は野生の動物と同じ様に愛する
本能のままなんだ!