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光る原石     詩

何だか自分がつまらぬ様思えてしょうがない。
詩を書く事も以外と自信を持って書けてるのか悩んでいる。
でも母はこれを止めてはいけないよと
強く言い放った。
詩を書く事を止めてはいけないよと。
私が思ってるよりそう書けるもんじゃ
ないと励ましてくれた。
そうか私には光る原石を持っていると
我が身を励ましてせっせとエンピツを
走らせる。
半端じゃない努力をすれば原石は光ると詩作のノートの山にうなずいたので
あった。

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