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無心  詩

私が無欲になる事への苦難で我を忘れた理想をかかげる。少々孤独でもあり
何もなくなる。全てを失う様な錯覚に
捕らわれ、カランコロンと心の声は
鳴り響く。無心になる事の難しさは
誰だってそうだろう。何かに夢中に
なれば、そこをクリアできる。
悲しみも受け流し、楽しい事も受け流し風のごとく肉体ではなくなる喜び!
悲しみよこんにちわさえ遠い昔の様に
思える。心だけが存在する。汚れた物をふるい落とし無心となるんだ!彼氏
を作る夢をも忘れ孤独を愛する神の
賛美を受けるだろう!

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