発展途上国 詩
U-TUBEを父と見ていた。アフリカの人
達の生活ぶりだった。
泥水を組みに往復6時間かけて歩いて
持って帰るらしく病にならないかと
思った。
3歳児が水のバケツを持ち手伝う姿が
あった。
蛇口をひねればキレイな水が出る日本と違い文明がここまで違うと人が人を置いてきぼりにしていると感じた。
時代の発展の裏には涙も隠され日々
生きるのに必死な人々が居るんだと
思った。
子供はお腹がふくらみビョーキだろうか?そしてキレイな水が家の近くでる
様に専門家を呼んでパイプをつなげた。
皆歌って踊り喜んだ。
どんなに発展途上国があっても人が人を置いてきぼりにして幸福を手にする事なんてないものだ。
それはあっても許せない事だ!