日々の成長 詩
病だから過保護か過保護だから病になるのか分からずきわどい所であった。
可愛い子には旅をさせよとゆう事をお金がいるから自立させなかった両親に
不満を持っていた。
今じゃもう老いた両親の支えになった身分でやはり病を持った一級障害者と
して年金をもらっている。
少しばかり家計に入れて暮らし労働は
してない身分。
精神障害者は今や多く差別は幾分融解しつつあるが、やはり差別は根強い。
地に足をつけて頑張ろうと今日も一日を過ごす私は日々が成長する様暮らしている。
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