常に学ぶ 詩
ペットボトル飲み口は汚れている。
カビが生えて父が驚いた。
消毒液をつけてハブラシでこする。
キレイになったよーと週に一度はマメに掃除をしなさいと注意される。
カビに鈍感な私はやっと汚れた毒に気づいた。
ペットボトルない?と問うたのが始まりだった。
私の身の回り先生があふれてる。
母は元気な時、金の為に書く詩はダメ
だと言い無心になる事を教わった。
父に掃除の大切さを強く言われ、いつも便所掃除をしてもらってる。
娘にスマホの使い方を教わり、私は
永遠に何かを学ぶ人間なんだと思う。
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