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僕だけの君  詩

ふたりで並んだ喫茶店の精算は僕が
おごると潔くなれた。僕を待ってれば
いいんだ。ほろ苦いコーヒーは
この店じゃないといけないとふたりで
決めたね!君はアイスコーヒーがスキ
だった!君の横顔の幸せそうな顔は
僕のせいと約束してくれる?甘酸っぱい香りのする君のコロンは何の匂い?
車の助手席で発車オーライと走りだした。今日のデートは喫茶店に寄ったね!ここで僕らは時を刻んだんだよ!

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