天命 詩
心が潤う動物との出会いが欲しい。
赤ちゃんの時から飼い育てる過程を
楽しみたい。
今しかないので犬でも猫でもいい。
相棒が居れば心が強くなれるんだろう!ああ悲しい、この幼子でもつづれる文に私は自分にはがゆさを感じる。
だから弱い心に抱きしめる動物が必要なんだ。
父をまず説得するしかないんだな。
努力の上に努力を重ねて私は詩とエッセイの達人に近づくため精進するんだ!訴えたい事を定めて的を絞ろう。
差別撤廃を核としてあらゆる改革のための詩とエッセイをつづって書きたい。
そして仏の教えを守って必ず見えぬ夢に向かってゆき相棒の動物と一緒に待っていたい。
一つ失う度神様に近づき悲しみを喜びに変化させていくんだよ。
そして私は空虚になって余分な物を
捨ててゆくんだ!