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書く事       詩

詩への遁走は死への遁走にも似ている
何故かって?
自分の寿命ぐらい何となく直感で当たる物だ。書く事へのエネルギー消耗は
並みでなく使ってしまうんだろう。
まだノートにはウオーミングアップと
しかいえない力で書いているが、いつか晴れて本番の詩に立ち向かう時は
来るのだろう。
そうこの心の線の細さは母から言われたとおりに役だっている。
そう思わないと損だからだ。
私とゆう人間は神経細すぎて気づいたらけのアホウ鳥。
そう今日も頑張ってウォーミングアップといこうか!

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