ロト6 4等が当たった話、コツ
2年前ぐらいからたまーにロト6を購入しています。
たまに思うところに、結果の数字を見ていて、その「抽選日」の日、いわゆるカレンダーの日付けの数字に近いな、もしくは同じじゃん!と思うことがあります。私はカレンダーの法則と読んでいます。他のギャンブルでも困った時にカレンダーの法則で、とかあります。
カレンダーの法則は一般的な法則の名前のようです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjcanth/86/3/86_365/_pdf
今回、初めて4等が当たりました。6個選んだ数字のうち、4個が当たったことになります。
カレンダーの法則というもので数字を選んでいます。選択した数字に関して、アルゴリズムと呼べるものにするとすれば、「変数箇所を組み合わせて選択する」ということになります。今回で言うと、「1906回 抽選日2024/06/20」変数箇所は1906回の"06" 06/20 の "06" "20" になります。これまでの経験では1906回の "1""9" "2024"の"20" "24"も組みわせると当たると感じでいます。Dのシートの選択した数字は9 - 1 = 8 および 1 →当たり1 , 06 の組み合わせ 16 →ハズレ 24+1 = 25 →ハズレ9 + 1 +20 = 30 →当たり24 の組み合わせ 42 →当たりという組み合わせ、組み合わせの計算をしています。
実はこれより6回前のロト6では同様のカレンダーの法則で5等が当たったのですが、1から4等もニアミスしていました。。
1905回は、4シート、2分後に3シート買っています。4シート購入後、前回のニアミスを踏まえよく見る数字を入れて3シート別バージョンも購入していました。まとめ方は失敗していますが、こちらも当たっています。
数学のランダムに関して、世の中の数字で一番多い数字は「1」だそうです。それは最初に数える数字だから世の中にも
1から43のランダムによる表示頻度と、カレンダーの月の1から12、日の1から31の表示頻度、ランダム性が割と似ているのではと感じています。
かといって、変数箇所がそのままロト6の結果と同じであることは無いので、変数箇所を組み合わせることによって、カレンダーの法則による組み合わせによって、似たランダム性を再現できていると感じています。
人間の好みの数字を排除して、機械のランダマイズに近いものにしていると。
数学、数秘術に関する本はこちらではないですが、数冊読んでいます。
試しに購入した宝くじも当たっていました!
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