note の更新を全然しない… ネタが無いのが一番の原因 って事で… 自分はオケを自作して弾いてみた動画を作るのが趣味なのですが、その事でも語ろうかと 今までは古い曲ばかりやってたのですが、今回珍しく最新の曲! とは言え、曲自体はかなり昔って辺りが自分らしい… いやぁ~今回のアレンジめっちゃ良いですね! 自分は初回特典の生演奏にしびれました そんな訳でライブ映像を参考に今回のオケを作成 今回、一番意識したのはベースでした あのタイトな感じが大好きでどうにか自分でも
Helixを使い始めてもう数年。 他のメーカーから続々とこの手のプロセッサ系の新型機も出てきてはいる。 が、いまだにHelixを使い続けている。 新型に手を出すのは金銭的に辛いというのも有るけれど、Helixは使い勝手や機能が中々優秀で新しい。 バンド形態でも便利だし、自分独り&オケの形態でも使いやすい。 この写真では 1.プリアンプの音を実物のギターアンプのリターンへ出力 2.アンプシミュの音をPAミキサーへ出力 3.DAWのオケをPAミキサーへ出力 以上3系統の音声
ずっと放置していたnanaの投稿を最近またやり始めた。 一番の切っ掛けはnanaがステレオに対応した事。 そんな訳でまた色々作ってます。 ステレオ対応後で最初に作ったのがこれ 原曲を聴きこみ、音を採り、打ち込んで行く。 ギターやベースは弾いて録音。 原曲の定位感や空気感の等の雰囲気を良く聴きつつミックス。 でもどれだけ頑張っても出来上がるのは原曲の劣化コピー。 ですが、劣化コピーでも別に良いのです。 この「劣化コピー」を作っていく過程が凄く楽しい。 沢山の発見や気づき
久しぶりに城天へ出演しました。 昨今の情勢でバンド形態は中々難しい。 とは言え落ち着く見通しも無い。 なので独りで演ってきました。 どうせ独りなんだから色々実験してみようって事で色々仕込んで臨んだんです・・・ ( ^ω^)・・・ 雨のせいで中々の思うようにはいきませんでしたorz とは言え、「何の成果も得られませんでした!!」と言う訳でもなかった。 2ミックスのオケをPAシステムから出す場合、かなり緻密なミックスをしないと音の場がペラっとしてしまう。 でも綿密な
また停滞してる
今年は毎月新ネタ1曲を目標に始まりました。 って事で3月の新ネタです。 来月は城天の出演も決まり、それ用の曲として作成。 今の持ち曲はゴリゴリ系が多いのです。 そんなセットリストの中にこの手の爽やか系。 良い箸休めになってくれるかも? 城天は野外。 天気良ければ曲の雰囲気も合うんじゃないかな~と。 この曲は以前作っていました。 でもその時は曲サイズも半分。 でも新規でゼロから作るよりも楽でした。 Cubase11はmidiの打ち込みもかなり便利になっているので、サク
城天に出るって事が決まったんです。 たったそれだけで随分心境が変わるなぁ・・・と。 振り返って思い出してみれば、 城天出たいけどバンド動かしにくい から始まって、 いっそ一人で出ちゃえ!! に行きつく。 出ると決めたら色々と見えたり気が付いたり・・・ オーディオインターフェイスの新しい利用方法が思いつき、DAWの設定が新たに増え、それの調整に動き出す。 調整を始めるとまた色々見えてくる。 でもそれもある程度こなれてくるとまた停滞してくる。 停滞しているとし
大阪城公園で毎週日曜日に開催されている野外ライブ。 過去に何度も出演しました。 ですが、今回はソロ。 独りでの出演です。 自分にとって音楽的な活動は「表現」と言うより、「実験」の意味合いが強い。 今までも何かを思いついてはバンドで色々試してきました。 とは言え、今のご時世、バンドで動くのは何かと大変。 「ソレならいっその事、一人ででちゃうか!?」 と、思い続けてきました。 でも思うだけで停滞してた。 停滞は精神的にまいってきます・・・ って事でエントリーしました。
ギター機材のお話です。 今回はスピーカーキャビネット。 Bogner 1x12 CUBE 所持しているのはスピーカーユニットが1発だけ入っているタイプの物です。 持てない重さでは無いですがソコソコ重い。 とは言え4発のタイプよりは楽に持ち運べます。 1発タイプとは言え低音はしっかり出てくれます。 中低域が凄く心地よい。 自宅で極小音量で弾いていても凄く心地よい音です。 今回はスタジオに持ち込んで大きな音で弾いてきました。 リハーサルスタジオにはほぼ置いている「
自分には固定のバンドメンバーであるドラマーとベーシストが居ます。 彼らとは中々長い付き合いでアニソンのコピーバンド、フュージョンカバーバンド、ソロボーカリストのサポートバンド等々、仕事としても遊びとしてもやってきました。 最近はご無沙汰ですがアニソンのコピーは中々の曲数。 一時期アニソンのコピーを一発録りで映像に残すっていう作業にハマっていた事がありました。 そんな時期のある曲に鈴っぽい音の効果音が鳴る曲がありました。 シャランというかチャリンというかそんな独特の音。
最近は更新する事も無く放置気味ですが、「nana」に伴奏を投稿しておりました。 DTMで伴奏を作れば結構色々な人が歌ってくれます。 作った伴奏を色々な人が歌ってくれるのでモチベーションが上がるのも素敵。 ただ、音声がモノラル&1分30秒って縛りがありますが… 1分30秒って縛りはアニソンならばオープニングと同じ尺なので割と簡単にクリアー出来ます。 でもモノラルってのはやはりちょっとメンドクサイ。 nana以外でも動画として同じ曲を歌入りで公開していましたが、そちらはステ
HelixFloorを使い始める前から自宅ではギターはラインでのヘッドホンばかりでした。 日本の住宅事情では生アンプでの音出しは中々厳しい… とは言えギターキャビネットから出る「生」の音ってのはやはり心地よいものです。 って事で今所持しているアンプキャビネットがこれ。 Bogner 1x12 CUBE ギター弾きには有名なメーカーです。 コレは内部にスピーカーユニットが一発だけのタイプ。 通称「豆キャビ」 一発なのでサイズ的には小さめですが、そこは流石のBogne
去年からツイキャスで楽器演奏を配信してます。 元はバンド配信を目的としてましたが最近の情勢的にどうしても難しい。 って事で今はソロでギターインストを配信しております。 もともとDAW操作は慣れていたので自作で演奏用のオケを作り、それに合わせての演奏。 この方式で自宅より配信しておりました。 不思議なもので、独りでの行動とは言え続けてると色々やりたい事が増えてくる。 最近は城天ライブに自作オケで一人インストライブをやってみよう何て考えたりもしてます。(この辺の話はまた今
自分の音は中々客観的な判断が難しい。 今までは 「録音しておいた物を後で聴き返す」or「ギターを弾きながらの判断」 このどちらか。 「弾きながら」だと演奏と音判断を同時にしなきゃいけないのでどうしても気が散る。 「録音を聴き返す」はどうしてもその場の音と変わってしまうので判断しづらい部分もある。 どちらも一長一短と言う感じだったのです… が、持てる機材をフル活用してどうにかしてみた。 予め弾いておいたギターの生音をオーディオインターフェイスからワイヤレスを介し
ずっとapogeeの「duet」を使ってきた。 チャンネル数の割に中々のお値段ですが、流石の音で録れるし聴ける。 今でもメインのインターフェースではあるのだけれど、出先ではちとチャンネル数が足りない。 アウトプットは4つは欲しい…って事で探して見つけたAUDIENTのiD14Mk2です。 つい最近発売された物。 付属のケーブルに初期不良が有り、導入に手間取ったけれど… って事でこの様にアウトプットか4系統あります。 現在計画中の1人ライブではかなり役に立ちます。 オ
これまでアンプとかコンパクトとか色々組み合わせて使ってきたが、Helix使い始めてからすべて使わなくなった。 昔はマルチとか使った事なかったけど、最近のはホント凄い。 今ではこれだけで全てまかなってます。 音声出力もかなり自由度高い。 今は パワーアンプ使用でギターキャビネットを鳴らすアウト IRシミュレート使用でLineでPAへ直接送るアウト の2系統出力で使ってます。 この自由なアウトプットがかなり便利。 アンプモデルのシミュレートもかなり出来が良い。 空間