Eすたぁ

140字じゃ伝えきれないこと。

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最近の記事

リアルミーグリのレポ。ただし、レポはありません。

タイトルを見て「は??」と思った方、正解です。このnoteは36thシングル「チートデイ」リアルミーグリin幕張メッセのレポを書きます。ですが、メンバーとのやり取りは一切書きません。メンバーとのやり取りが読みたかった方はブラウザバック推奨です。 経緯から感想まで時系列順に書いていきたいと思っています。 経緯と嫌悪 とあるFFさんに、「さっちゃんに会いに行きなさいよ」と脅されたことが始まりだった。その他にも「会うのも楽しいですよ」とか、前回のリアルミーグリの会場に足を運んだ

    • 気づかずに消える幻

      はじめに えー、なんでしょうねこのnoteは。生誕祭まで残り1カ月というタイミングでなんとなく書き始めています。3カ月ほど前の記事でありがたくも読者の方から「恥ずかしいと語りかけて逃げるよね」と言われてしまったので、今回はどんなに恥ずかしくなっても逃げないように書いていきたいです。 ドームツアー…? と言ってもここで書く内容はこの2024年の夏についてなのですが、時は遡り、5月19日、乃木坂46にとって5年ぶりとなるドームツアーが発表になりました。5年前というと2019

      • それはまた、別のお話。

        早くも、今週金曜日の放送で咲月ちゃんのラヴィット!シーズンレギュラーが終了してしまいました。 そこで、第1回からの個人的見どころを振り返りたいと思います。 初回(4月12日) まずは、気になっていた番組内での咲月ちゃんの呼び方。裏番組で大吉さんが出てるから小吉ではなく、さっちゃん。笑 川島さんの機転の効いた良い判断だったと思います。 まさかのZAZYの謎解き回が初回。 まぁ、ラヴィット!らしいといえばらしいのですが…笑 ここで、伝説の開始20分でビリビリイス。笑 咲月ちゃ

        • 35th期間を振り返って

          予感と的中 あれは、忘れもしない2月19日。35thシングルの選抜発表があった日。選抜発表があると言われた前の週からずっと、34thで3列目だったから正直、3期生が全員入るようなフォーメーションだったら厳しいなと思っていた。なんとなくだけど、感じていた節はある。結果、事実として、それは訪れた。発表の瞬間はあっという間に過ぎていって、初めてここで表題に参加しない子を応援するオタクになりました。(僕が飛鳥ちゃんを応援し始めた時は飛鳥ちゃんは既にフロント常連だったので、本当にこの

          愛と正義のセーラー服美少女戦士⭐

          なんとなく、ツイートしてるだけだと収まらなくなったので、深夜に筆を走らせてます。 見出しもクソもなくて、読みにくいです。というか、読まなくていいです(え?)ただの議事録程度に書いてますので。 まず、目に飛び込んできたのは咲月ちゃんが月野うさぎちゃんであり、セーラームーンであるという事実。なんだろう、これを書いている今でも信じられないようなそんなふわふわした気分です。数ヶ月前から頭では分かっていたつもりでも、実際に目にすると感動というか、感謝というか、理由のわからない感情でい

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          推しが卒業した1年目ってどうなの?

          2023年、飛鳥ちゃんが卒業しても、なんだかんだオタクしていたんじゃないかと思って、振り返ってみます。 1月 正直言って、正月はもう絶望感しかありませんでした。全てが終わってしまったようなそんな感覚だった気がします。でも、そんな中で飛鳥ちゃんはよくインスタを更新し続けてくれて、飛鳥ちゃんの愛をしっかり感じていました。 2月 最初はバスラに行くつもりはありませんでしたが、結局はライブって行きたくなるもので、日程が近づいてくると行きたくなって投げてはみましたが、全て落ちて

          推しが卒業した1年目ってどうなの?

          33rdシングルと2023年の夏。

          選抜発表  6月25日深夜、乃木坂46、33rdシングルの選抜発表がありました。  初センターの誕生、初選抜、選抜復帰、今回のシングルもこれで変化した。と言えるのでしょうか。確かに、5期生二人目の表題センターとして和ちゃんが立つことになりましたが、その他は卒業するメンバーの枠に新しく選抜に入ったという形と、2人が入れ替わったという形。実質的にはあまり変化が無いように思えてしまいます。ポジションにも目を向けてみると、くぼした、かきさく、それぞれシンメでフロント。これは外せませ

          33rdシングルと2023年の夏。

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           僕が飛鳥ちゃんに出会った(一方的に)のは4年前の春。学生で勉強をしないといけないというのに、何を血迷ったのかあなたに出会ってしまった。いや、出会えたと言ったほうが正しいよな。その時の僕は乃木坂46というグループは認知していたけど、飛鳥ちゃんのことは知らなかった。もっと早く知っていたら…なんてないものねだりをする時もしばしば。でも、この時から出会えてよかった!そう自分に言い聞かせている。僕が飛鳥ちゃんに出会ったときは飛鳥ちゃんはもう20歳になってたから、初センターの時とか、彼

          この瞬間を無駄にはしない

          「金曜日は全休だから、明日(今日)はハマスカ生放送部の当選祈願をしに行こう。」 僕が4連休の2日目をそうやって過ごそうと考えていたのは、2022年11月4日午前3時。その14時間後に僕が推しメンの卒業発表を聞くなんてそんなこと知る由もなかった。 当日の午前中は当選祈願兼、東京観光ということで、僕はとても楽しんでいた。その様子は僕のTwitterを見れば分かる。六本木の街、乃木神社、ハマスカの聖地巡礼etc…FFさんともリプ欄でお話して、本当に楽しそうだった。 その時

          この瞬間を無駄にはしない