今更ながら【自己紹介】🌿
こんにちは!初めまして✴︎
セルフラブやスピリチュアルを通しての氣付きを発信しているえーみん🌗です。
noteを始めてしばらく経つのですが、そういえば自己紹介をしていなかったなと思い、改めて自己紹介せて頂きたいと思います。
プロフィール
名前▶︎えーみん🌿🪷
出身▶︎宮崎
住んでいる場所▶︎オーストラリア(ゴールドコースト)
パートナー▶︎7歳年下で沖縄出身
星座▶︎いて座
好きなこと▶︎ポエム、絵を描くこと、本を読むこと、自然、動物
セルフラブ、スピリチュアルに至ったまでの人生サマリー
▶︎お寺の住職さんが園長先生の幼稚園に通う
幼稚園の頃から数珠をもち、ご飯の前には
「御仏のお陰により、この御馳走は恵まれました。
深く御恩を喜びありがたく頂きます」という
感謝の言葉を述べるという習慣がありました。お泊まり幼稚園は毎回お寺。この頃から神様や目に見えないものを信じ、感謝するという習慣を行なっていたのが今の私に深く繋がっているのかなと思います
▶︎宮崎の自然と屋久島の自然に囲まれた幼少期
小学生の低学年の頃は田舎だったのもあり周りに何もなかったのでいつも自然が遊び場でした。母の実家が屋久島ということもあり、毎年夏休みには屋久島に行き自然を満喫していました。
森の精霊の話など屋久島の親戚から聞いていたのでいつも見てみたい、会ってみたいと思いを馳せていました。
▶︎中学時代に上手く笑えなくなる(この時期から苦行のような時期に)
中学生の頃から何もしていなくても大人によく怒られやすい子供になり、だんだんと自分を押し殺していくようになりました。部活の顧問の先生と担任の先生によく怒られ、毎日が監視されている気分で本当に学校に行きたくない時期でした。
家庭の生活でも父が中学生になった辺りから冷たくなったり、母も先生たちの味方をするようになり ”大人” という存在がえらく理不尽だという思いが芽生え、人と話すのが怖くなり緊張して上手く笑えなくなった時期でした。
高校生になると父との関係が悪化して家に帰らず友達の家に泊まらせてもらっていた不良時期。
▶︎起きて仕事に行って帰ってくるだけの社会人時代
1日12時間以上の労働と、休日にも入る講習会。毎日寝て起きて仕事に行く繰り返しで「なぜ生きているのだろう、生きるということは何なのだろう」と生きることに対して疑問を抱いていた時期。苦しかったけれど、辞める勇気もなく9年間この状態を続けました。
▶︎母の病気と闘病生活
社会人になり仕事をやめて海外に行こうと考えていた時期に23歳で母の癌が発覚。3年間の闘病生活と母の死を通して「人生には限りがある」ということを学ぶ。そして世の中で起こっている全ての物事の本質を知りたい欲求が芽生え、幼少期から興味があったスピリチュアルに戻っていく。
▶︎29歳でオーストラリアへ
母が亡くなり、その後の2年半は母を亡くしたばかりの父の側にいましたが、29歳で自分の人生を楽しむという決断をしてオーストラリアへ。そこで見たたくさんの自分軸の人たちと、生活の中にスピリチュアルがあるオーストラリアの人々との出会いで自分と向き合う大切さに気づき人生が変わり始める。自分に自信がなく写真を撮られるのも嫌だった私がセルフラブの大切さを広めようと決心し、SNSで発信を始める。
noteで発信していくこと
これからのnoteでは
オーストラリア生活を通しての心の気づき
セルフラブのこと
スピリチュアルのこと
などを主に発信していく予定です!
これからの活動内容
▶︎絵を描くことが好きでマーケットで絵を販売することを目標に現在製作中です。
▶︎文字によって思いを伝えるということも好きなのでポエムをインスタのストーリーを通して発信します。
▶︎ウェルネスイベントをオーストラリアでも日本でも開催したいと計画中です!(ヨガ、瞑想、クリスタルサウンドバス、お香作り、絵を描く)など
たくさんの人とnoteを通して繋がれたら嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。