都市型アートプロジェクト【砂漠の水vol.12「0→1」レポ
【砂漠の水vol.12「0→1」】へ行ってきました!
アート団体「desert water"砂漠の水"」主催の今回のイベント、銀座クイントビルのフロア丸々を使っての展示会となっております!
テナント入れ替え時にビルを原状回復工事するのですが、その改造前の居抜き空間を利用したユニークな試みです。
この企画の協賛をしている「サンフロンティア不動産株式会社」は、このような都市の建物とアートの融合をテーマとした取り組みに力を入れている会社です。
去年11月に開催された、世界的アーティストのシリル・コンゴ展も同じく居抜き空間を利用したもので、その時にサンフロンティア不動産の小田修平さんにもインタビューしています。よければそちらもぜひご覧ください♩(noteにもアップしています)
そんな今回の都市型アートプロジェクト、砂漠の水代表の繊維画アーティスト・稲葉怜さんにより集められた、総勢12名の個性爆発アーティスト達による表現が堪能できます。
写真はまず1階と地下フロアの作品を。
地下は元々お弁当屋さんの厨房だったそう。
怪しげな薄暗い空間に、水と光の演出…
おどろおどろしい雰囲気と神聖な雰囲気が融合されて、なんとも「怖いもの見たさ」を刺激される!
〜9階のレポにも続きます〜
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