ツインレイ　相手は自分

ツインレイは
魂が２つに分かれています。
元々は１つだったので
相手は自分であるということ。

こうした方がいいとか
そういう所が良くないとか
相手に抱く思いは
自分もそういうところがあるということ。

自分が
どう思われたか気になったのなら
相手も気になっているし
怖さを抱えながら言ったことがあるなら
相手も怖さを抱えながら言ったことがある。

相手は平気そうだし
辛いのは私だけという無神経さがあるなら
相手もあなたに対して無神経な心に
なります。

なので
相手を変えようとしても
好転は望めないということが分かります。

逆に
私にはこんないい所がたくさんあって
苦手なこともあるけれど、
それを受け入れていて素直に謝ることも
できてそんな自分を肯定できている。
そんな風に思っていれば
相手も同じような心でいられます。
　　
ツインレイは
自分の気づかない
インナーチャイルドの奥の傷まで
引っ張り出し合う関係です。

やれることは今までも
書いてきたように自分の味方をし
自分を愛すること
その状態が、お相手の愛を受け取ることに抵抗が
なくなっていきます。

お相手がどういう状況であれ
それを受け入れてあげることが
できるようになってきます。