今私は燃えている、何が?ってなるだろうがとにかく燃えている あぁそうですかと言われようがもう燃えちゃったもんは仕方ない、かれこれ3日前から燃えているのだ そう…噛み締めて、その後に激しく燃え上がった… ヤツだよ…そう… 『口 内 炎』 ホンマに痛いねん、せっかくキン肉マンアニメ化とかスマスロシンフォギア導入とかAqua Timez復活とかでめっちゃ燃えとんねん ホンマに口ん中燃えてどないすんねん、トマト食う度に毎回痛い
クトゥルフ神話TRPGシナリオ 「光を継ぐ者達」 「概要」1~3,4人向け(?) 舞台 現代日本 推奨技能 目星、聞き耳、戦闘技能、考古学、投擲 一応推奨 オカルト、応急手当 戦闘アリ、ロストの可能性アリ ルルブ6版参考に作られてます 探索、戦闘系のシナリオです。進行次第では関係ありませんが一応ウルトラマンティガが好きな人には嬉しい(かも)シナリオ…のはずです笑 「あらすじ」 ある日YouTubeにて「古代遺跡の財宝取りに行ってみたwww
もう記憶も朧気だが何でか続いちゃってんだもん、、書くしかない。 前回我々は『名古屋と言えば名古屋城』という悲しいぐらい安直な思考で行先を決めてしまい地獄を見た。それでも旅は続く… 何の収穫もないまま名古屋城を後にした一行 歩き回ったせいもあったがものっそい暑かった。もう観光なんてどーでもいいから適当に腹を満たして風呂入りたいという旅で絶対言っちゃいけない事を口走りそうになりながらも歩を進める。暑さがピークになったその時、哀れな我々に天啓が降りる。 「そーいや名古屋ってデ
前回からかなり期間が空いてしまったが久々に筆を走らせようと思う ここで登場人物をおさらいしよう 私、弟、先輩(A、Y、S)以上5名が旅のパーティである 前回のあらすじ 急遽始まった英霊(先輩方)との名古屋旅行 早朝から電車に揺られ人混みを掻き分けようやくホテルに到着した一行 正直ホテルまでの道のりでクタクタだったがこれはまだ文字通り旅の始まりに過ぎなかった… こうして荷物を部屋に置いた我々はまず初めに名古屋城へと向かった やはり名古屋と言えば名古屋城(※個人の感想です)と
この時期になるとヤツが襲来して来る そう…「🦟」である テレビ見てる時、飯を食ってる時、あるいは寝てる時、あの耳障りな羽音が聞こえて来ると全神経が逆立つ 洗濯物を取り込む時どうしても網戸を開けざるを得ないのだがヤツらはその隙を見計らってドカドカ入ってくる。お前らは年男のスタート直後か だがこうなっては仕方ない、人vs🦟の全面戦争である。ヤツらの羽音が聞こえた時、あるいはヤツらを視認したその時から闘いのゴングは鳴り響くのだ しかし人力ではどうしても限界が出てくる、そこで
私は先月部活の先輩方と名古屋に旅行に向かった その思い出をここに記そうと思う 旅行の朝はめっちゃ早かった 朝5時には電車で揺られていた 先輩方と大阪で合流したが如何せんバカばっかなので駅のどこで待ち合わせるか決めておらず狭い駅内をウロウロしていた。 何とか合流出来そのまま名古屋行きの電車に乗った 先輩がトイレ付きの電車じゃなきゃヤダとごねてたのでトイレ付きかつトイレの真ん前の座席を取ったが誰も行かずに現地に着くという始末 何でこんな腹強いの皆 その先輩(以降Sとする)は電
いきなりだが私はものっそい毛深い 頭髪はもちろんそれ以外もゴリラ級 ハゲる心配が皆無なのは有り難い事だが私はとある毛について2つ悩みがある まずまつ毛だが私はよぅまつ毛が抜ける しかも抜ける度に毎度毎度目の奥に潜り込むからホントに困る まつ毛は目に塵とか入りにくくする役割あるみたいな事聞いた気がするが私からすれば眼球を殺しに来てる刺客でしかない そもそも抜けやすいのに何であんなポジにスタンバってるのだろうか、最早裏切る前提のポジショニングじゃあないか 何で己が身体の一