【徒然】ご機嫌とり と ため息
昨日、次の現場への面接に落ちました。
周りからは「絶対大丈夫」
と言われていたけど。
『ご機嫌とり』
が必要な事がわかって、
面接がなんとなく通常の自分では
なくなっていました。
そして、普通に話をしていたら
ご機嫌取れず。
15分で面接が終わったんです。
後から振り替えると
あそこでご機嫌取れば良かったかも
なんてこともわかったけど。
事前に「こうなったらしめたもの」
と言われていた言葉もでなかったので
「落ちたなぁ」
と思っていたら、
案の定。
仕事が決まらなかったのは
非常に残念だったけど、
ご機嫌とり
しなくちゃならんのか...
と思ったら、
落ちても傷にはならなかった。
むしろ、落ちて良かったかも。
とすら、思った。
ただ、そこからの
自分の会社とのやり取りが
非常に疲れてしまった。
帰りは、ため息ばかり。
ここまで人はため息つけるのか...
と思った。
自分のやりたいことと
会社の希望のミスマッチ。
会社は「空きを作るな」
の方針なので、
なにがなんでも
埋める。
だから、私が
「行きたくない」
と駄々っ子になったら
「仕事無くなるよ」
とまで言われた。
「1ヶ月だけでも通ってよ」
とか
「その間にいい案件見つけるよ」
とか
何度も言われてきた。
自分の能力にも問題があるので
全面的に会社が悪いわけではない。
どちらかと言えば、
自分が悪い方が大きいかも知れない。
私自体も変わらなければならない
でもね、妥協もしたくない。
とにかく、
この手の話はいつも
『妥協』
なんだ。
自分ブランド
を作らないとな。
本当に疲れた。
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