大地をいただく超時短の付け合わせ 五度目のPの喜劇の裏で
春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
たまには格調高く始めとうございます。って、胃拡張のまちがいちゃうん、とつっこまれそうですが。はははは。
清少納言は早起きだったのですね。弥生も半ばになると日の出は6時前ですから。もっともまだ蝋燭もなくて荏胡麻油とか燃やしていたころだから、日の出とともに起きて日の入りとともに寝る健康的な生活だったのかも。
春眠暁を覚えず、と行きたいところですが、なかなかそうもいかず、騅逝かず、騅の逝かざ