破壊されたジョージアガイドストーンは、建てた側が再建の為にわざと破壊した可能性大
先日ジョージアガイドストーンが破壊されたという事を知った後、私が非常に違和感を感じたのは、数日経っても「犯人がまだ捕まっていない」という所でした。
その理由は今回の記事の中に書かせて頂いておりますが、こういう「明らかにDSが関わっている」と思われる件に関しての、こうしたセンセーショナルな情報というものは、
「大衆へのガス抜き」というトリックが仕掛けられている場合も多く、深読みする必要があると常に私は感じています。
今回の破壊がDS側によるものならば、どうやってあの場所に破壊出来る様な武器を持って、堂々と侵入出来たのかという事等含めて、
全てが腑に落ちる様に感じるのは、きっと私だけではないと思います。
一つ気になったのが「ロシア語・中国語で書かれた石板が意味深に破壊された」という所ですが、
これも彼らの大衆に向けた"パフォーマンス演出"の可能性というものも視野に入れておいた方が良いかもしれません。
彼らはいつも「どういうドラマを与えれば、大衆が勘違いのぬか喜びをするか」というのを心得ておりますからねぇ・・・。
彼らは今回も「大衆が勘違いから色々憶測する姿」を見て、嘲笑っているかもしれません。