ワクチン副反応及び後遺症は「最初から無いもの」として対処するマニュアルがあるのだろう
今回は、以前から私が確信している事をお伝えしてみました。
何故確信しているのかと言うと、ワクチンの副反応や後遺症に対して、国やマスコミや病院や医師達が口裏を合わせたかの様に、あまりに不自然過ぎる対応を足並み揃えて取っているからです。
彼らは食中毒等で一人の犠牲者が出たら大騒ぎするのに、何故ワクチンに対しては「疑う事すらしない」のでしょうか？
それは彼らがお上から指示されて(※お上とは、このコロナプランデミックを故意に起こした支配層ですが、多くの医師もそういう事実を知らずに彼らの傀儡であるWHOを信じています)、或る契約を結ばされている為に、
自分の上司から指示されるのは「何が何でもワクチンによる被害はない事にする」が前提にあり、
そしてもし「患者からワクチンによる被害を疑われた時の対策」として、「姑息にお茶を濁す対処法」というマニュアルがあるのだと私は思います。
全ての医師が、こうした事実を知ってか知らずかは分かりませんが、
中には「自分が実際現場で見ている事実」から自分の目で見て判断し、勇気を持って「ワクチンは打つな」という事を発信されておられる良心的な医師の方々もおられる一方で、
「ワクチンを接種させる事で、お金が儲かりさえすれば良い」「ワクチン後遺症で患者が苦しむのは自分には関係ない」という悪徳医師もいる様に感じます。
私が思うに、医療関係者の多くは「お上に逆らう様な事をすれば、自分が今まで築き上げて来たものを失う恐怖」というものへの＂保身対応＂という事なのかもしれません。
そうした背景には「一言では語れない複雑な事情(※例えば＂守らねばならない家族の為に＂とか)」というものも個々にある様に思いますが、
いずれにしても、私達は全員がこのコロナ＆ワクチンというものを通して「何かを試されている」のではないかという事を、
この記事を書かせて頂きながら、私は改めて思いました。