見出し画像

私流「幸せになる為の法則」(1)


今回は、人生で幸せを感じられる様になる為の「私流の秘訣」をお伝えしています。

ちなみに幸せを感じられるという事は「常に心が軽やかでいられる」「自由を感じられる」という事と同義語だと私は思っています。

私達が自分の中に「怒り」「憎しみ」「恨み」「悲しみ」「失望」といったものにがんじがらめになって、心が重く窮屈に感じてしまう時というのは、

他者の言動に頼り過ぎていて、自分の行為に責任が伴っていない時=誰かや何かのせいにして、人生を生きてしまっている時という事が言えると私は思います。

そういう生き方をする事により、私は誰かを憎んだり恨んだりするくらいなら、自分の行動を変えて「自分主体で自由に生きる事=感謝で人生を生きる事」を選びます。

そうした人生を歩む為には、誰かや何かのせいにしない為にも「自分の言動に責任を持つ事」がとても大事ですし、

謙虚に「自分を自分で良く知る事=自分を常に客観視出来る知性」という事も大切になって来ると思います。

自分の感情に呑まれてしまう時というのは、自分を見失っている=自分の中心を他者に明け渡してしまっている時ですので、

そうした生き方には常に「生きている事を実感出来る刺激」というものはあるかもしれませんが、それが果たして「幸せ」なのかどうかは、又別だと私は捉えている一人です。


いいなと思ったら応援しよう!