接種者は、何故、接種者が亡くなってるのに無関心なんでしょうか?
今回は私がとても不思議に感じている事を、率直にタイトルに致しました。
例えばこの国は、食中毒などで一人でも死亡者が出たら大騒ぎして、法律まで変えてしまう国であるにも関わらず、
ワクチンでこんなに死亡者が出ている事に対しては、何故まるで無視するかの様に、黙殺するかの様にスルーして、こんなに無関心でいられるのかという違和感ですね。
そしてこういう事実を完全無視されるのは、ナント「接種した人達」という事実が一種異様と言うか、不気味ささえ感じてしまう私でしょうか。
接種者の方達は、普段はやたら「人への思い遣り」を強調されておられるにも関わらず、
まるで「ワクチン接種では死んでも構わない」とでも言う様な、この摩訶不思議な彼らの反応に対して、以前から私はとても違和感を感じている一人であり、
厳しい様ですが、「彼らは"人の為"というお化粧を施した偽善者」という事を感じてしまうのは、否めないかもしれません。
そしてこういう事を感じているのは私だけではなく、かなり多くの方達も思っておられる事なのだろうという事も、私は正直感じております。