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コロナで死ぬのは怖いけど、ワクチンなら死んでも良いという発想が私も分からない


今回は、人為的に作られたコロナパンデミックを、マスメディアの「人々の恐怖心を利用した巧妙なイメージ操作」により信じ込んでしまわれた方達が共通して持っておられる"魔訶不思議な発想"に付いて改めてお伝えしています。

彼らはテレビや政府の言う事を妄信してしまっている故、そこには沢山の矛盾やロジックの破綻があるという事実に「絶対目を向けようとしない」という共通点があります。

その不可解な"理解しようとしない頑なさ"は、結果的にはまるで「支配層の人工削減計画の協力者の様相を呈している」かの様にも観えます。

いずれにしても、このあまりに不可思議な現象には「今回の地球改革には、こういう立場の人達も"人類の気付きの為には必要不可欠"という天の采配=彼らのお役目なのか」と思う時もあります。

ですので、完全に脳をジャックされ、洗脳され切っている事に気付いておられない方達には「何を書いた所で、何も届かないかもしれない」と毎回思いつつ、

今回もこうして「どうか一人でも、今地球で行われている事実に気付いて欲しい」という願いを込めて、改めて私の見解を述べてみた次第です。


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