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久し振りに絡まれて味わったやり取り (※追記あり)


今回は、書き手である私が全然予期していなかった、本日二つ目の記事となります。

「別に明日投稿しても良いではないか」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

こうした内容の記事というものは「早く投稿するに越した事は無い」という執筆者としての私のポリシーから、敢えて今日二回目の記事としてお届けさせて頂きました。(※たまに"ポストを自ら削除されてしまう方"もいらっしゃるという事もあるからです)

正直こうした面倒くさいやり取りというものは、私に限らず誰だって好むとは思いませんが、こうしてSNSを通して公にものを書いている身と致しましては、

時に「信念を持って、誠意を尽くして返信をせねばならない」というものがございます。

今回はその「自分なりの誠意」として、彼らに返信させて頂いたやり取りを、敢えて記事としてお伝えさせて頂きました。

ちなみに私がそうする事の真意というものは、今回の記事の中に書かせて頂いておりますので、ここでは割愛させて頂きます。

今回の記事を読まれて、何をどの様に感じ理解されるかは、読者の皆様お一人お一人の自由でございますが、

もしどなたかの何かの参考になれば幸いです。


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