支配層の駒の一つに過ぎないトランプ大統領とイーロン・マスク氏は常にダブルスタンダードの二枚舌
今回は、トランプ大統領とイーロン・マスク氏に付いての私の見解を改めてお伝えしています。
トランプ大統領に対するそれぞれの見解というものは、何処かワクチン接種に対する見解と同じ様に「意見が分かれて国民同士を分裂させる」というものと酷似している様に私は思います。
こうして支配層は、ありとあらゆる方向から庶民に論争を巻き起こさせる事で、私達国民同士を分裂させ、いがみ合う様な方向に誘導している様に思います。
そうして国民同士で争わせている隙に、彼らは着々と「自分達の計画通りに事を運んでいる今」を私は感じます。
現在日本で騒がれている芸能界スキャンダルの様なものも、自分達の隠れ蓑としての機能を果たすので、
彼らに取っては「ただのトカゲの尻尾切り＝自分達の存在には決して庶民には気付かれない目くらまし作戦」を常に実行しながら、非常にスムーズに世界中で計画を遂行中の現在だと思います。
では私達は一体どうしたら良いのでしょうか？それに対する私の答えは、もうすでに以前の記事に書かせて頂いております。(※記事の中にリンクを貼ってございます)
彼らは私達の不安や恐怖、そしてそこから生まれる「パニック」という最大の混乱状態を非常に好むのは、それが一番彼らに力を与える重くて強いエネルギーになっているからです。
これから何が起ころうとも常にその事を念頭に置きながら、私はその日、その時に自分に出来る事に集中し、そうして自分の日々の生活を充実させながら、「感謝で生きる事」を選択すると決めています。
もし何かが起こったとしても、人類の、或いは個人個人のカルマから生じる「因果の法則」というものを念頭に「謙虚に受け入れる覚悟」を持ちながら、ビビる事無く死ぬまでベストを尽くそうと決めています。
無知でいる事やお花畑でいる事は、何か予想外の事が起こった時に恐怖心を倍増させますが、予め賢く支配層の真の目的を知っておけば、
そこからそういう覚悟が自分の中に出来ていれば、闇雲に怖れたり怒ったり憎んだりしなくて済むと私は思うからです。
今回の記事がどなたかの何かの参考になれば幸いです。