ツイキャスで人生相談して成立してる

私は気分でツイキャスで配信をしている。今日も朝からツイキャスで配信して、結局３時間くらいは話していた。

今朝、配信をしようと思ったのは、気持ちがモヤモヤしていたためだ。モヤモヤしていた。昨日はこのnoteを１ヶ月は毎日投稿を続けていたのだがモヤモヤがトリガーとなり２日間投稿しないに至った。

２日間何をしていたのかと言われれば、ずっとゲームをしていた。日頃、私の記事では不安な人は没頭する、寝食を忘れると書いているが、その状態になっていた。

そして今朝、このままでは良くないなと思い、ツイキャスで相談を始めたのだ。私のツイキャスには不思議と毎回現れる人がいる。その人たちは皆とても親切で面白い人たちだ。ツイキャスをやる前には、もう少し意地悪な人や失礼な人が多いと思っていたが、それは違った。

何を相談したかと言えば、罪悪感で旦那さんにずっとごめんね、や申し訳ないと言って泣き続けたというイベントがあり、どうしてそうなったのだと思う？という相談だった。結局のところ、旦那さんに色々としてもらっているのに、何もできていない自分に罪悪感を感じていたため、ということがツイキャスを通じてわかった。

コメントを返してくださった方が言うには、あれこれ情報を出したからこそ分かったのだと言う。話には紆余曲折あったので、ツンデレだねｗとも話していた。私もそう思うのだが、当の本人はツンデレしているつもりはない。愚直に悩み、どうしてそうなったのかが分からなかったので、人の手を借りたのだ。

悩みはなくなったけど、これからどう過ごせばいいかなぁと相談したところ、ゲームをここまでやると決めて、楽しみをとっておくことをするといいとアドバイスをもらった。私は先が気になるので、勢いで終わらせて２周目をはじめたくなるタイプであるのだが、もっとやりたくなるタイプであるのだが、確かに最初からここまでと決めておけば達成感もあるし気持ち的には問題ない。

ツイキャスは私にとってはどんな本よりもどんな精神科医よりもどんな心理カウンセラーよりも効果がある。モヤモヤが晴れる。次の活力となっている。そして居場所となっている。見ず知らずの人であるが、関係が成立していてとても楽しい。相手をなんとなく信頼している。それはnoteにも同様なことが言えるが、リアルタイムでなかったり、かわせる情報が少なく限りがある。ツイキャスはその場で悩みが解決したり活力を得られる。noteは大器晩成といった形であろうか。

ツイキャスで人生相談が成立していて、私自身、自分にこたえることがツイキャスを通じてできるようになっている、というそのような話。