肯定すること
自分、こんなにこの趣味が好きだったっけ?好きなこといくつかの中である趣味に割く時間が多くなってきた。分かっている、これは一種のストレス解消行動であり自分が無心になりたがっているのだと。そうであっても、今やることは、この大好きな趣味を肯定することだ。心の表層でも深層でも『◯◯だったら”こんなこと”(趣味)をやっていないのだ』という「しょうがないからやってる」という言い訳というかエクスキューズを言いながらやってる感があるが 休日に、日がな一日やってたらそれはもう嫌々でもなんでもない、立派な「大好き」だろう。
◇◇がやりたい、でもそれは◯◯◯じゃないから出来ない‥そういうものがいくつもいくつも積み重なっていって 今の自分でやれることをやる、趣味も今可能なものをやる。当たり前だ。庭が無いのに花や花木を地植え出来はしない。ペット可じゃないのに猫と一緒には暮らせない。
そんなふうにしてあきらめばかりを積んでいく。自分はひどく貪欲で多くを望むが当然ながら望みを叶えるためには必要なものが少ない。
このところ人間とは何のためにこの世に勝手に生み落とされるのだろうとかそんなことばかり考えている。無気力を通り越して、自分の思考がおかしなところへ飛んでいくばかりだ。note最初の日記はこんなにもネガティブな日記。
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