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#14 夏はブルーの美肌水を持ち歩こう!
こんにちは!E3Live ながしまあやこです。
2023年下半期がスタートしています。じめっとした湿気と夏を思わせる陽射しが体に堪える時期ですね。体調はいかがですか。
さて、太陽の季節がやってくれば、本格的に気になってくるのが紫外線。なんとシミ・シワ・たるみの原因の約7割は、紫外線が影響していると言われています。
UVAとUVB…2種類の紫外線
サンバーンとサンタン…2種類の日焼け
それぞれ違いがあるのをご存知ですか?
▶︎詳しくはこちらのインスタをチェック
日頃から健康のベース作りとしてAFAをご愛用の方も、夏場は特にBluemajikをブレンドして飲まれているお客様が多いです。わたしも夏場はBluemajik多めを意識してブレンドしています。
と言うのも、フィコシアニン100%のBluemajikは紫外線ダメージを最小限にしたい、陽を浴びた後のケアがしたいときにぴったりだから。
今回は〝サマーシーズンになぜBluemajikがオススメなのか〟についてお話ししてみようと思います。
活性酸素を必要以上に増やさない
フィコシアニンは、天然の青色色素。強力な抗酸化作用・強力な抗炎症作用を持つ成分です。フィコシアニンが紫外線ケアに良い理由をお伝えする前に、紫外線を浴びるとお肌ではどんなことが起きるのかを簡単に説明しますね。
紫外線の影響を受けて肌がトーンダウンするしくみ
1.紫外線によって体内で活性酸素が増加
2.活性酸素の増加を抑制するため、メラノサイトと呼ばれる細胞がメラニン色素を生成(増えすぎた活性酸素がメラニンの生成を促進してしまう)
3.メラニン色素は黒い色素。そのため肌が黒くなる
本来この働きは、有害な紫外線から体を守るための反応です。つまり、黒く日焼けする肌タイプの方は、メラニンの生産力が高く、肌を防御する力が高いと言えます。
しかし、この反応の過程でも活性酸素が発生。増えすぎてしまった活性酸素は、金属が酸化するとサビてもろくなってしまうのと同じように、肌細胞を酸化させ、肌荒れやシミ・シワを引き起こしてしまいます。細胞をサビさせない、活性酸素の働きを抑制する抗酸化の働きは、フィコシアニンが得意とする作用のひとつ。夏場のBluemajikをオススメしたい理由がここにあります。
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紫外線の影響は目からも受ける
紫外線対策として、日焼け止めの他、帽子や日傘、サングラスを使用している方も多いでしょう。
実は、目から入る紫外線が肌の日焼けにも繋がってしまうのをご存知ですか?
目から紫外線が入ることで、脳が紫外線を察知。すると、体内でメラニン色素が生成されます。つまり、さきほど説明した肌がトーンダウンするしくみに繋がっていくわけです。
活性酸素は、目の角膜や水晶体にもダメージを与えます。紫外線によって肌が赤く炎症するサンバーンや目の角膜や水晶体の炎症は、後々大きな病気を引き起こす恐れも。この時期、目を守ることはとても大切です。
抗酸化作用に加え、フィコシアニンが持つ強い抗炎症作用も、夏のダメージケアには欠かせません。強い味方になってくれますよ。
Bluemajik +αのケアもオススメ!
昨今は、内側からの日焼け対策への関心が高まっています。紫外線を浴びる前から日常的に栄養を摂取することで、より美肌を保つことが期待でき、リカバリーを早めることができます。
・赤く炎症してしまった
・すでに黒く焼けてしまった
・本来の明るさを取り戻したい
こんなお悩みの方には、Bluemajikと組み合わせていただくと、ビューティが加速するアイテムがありますよ!
みなさまは、E3CamuCamuって
もう試されましたか?!
驚くほど結果が出るビタミンCサプリメントです。その実力にはホントにびっくりで・・・。すごいんです・・・
次回のコラムでは、E3CamuCamuを1ヶ月きっちり飲んだわたしの体感と合わせて、製品についてご紹介する予定です。ぜひ楽しみにお待ちいただけたらうれしいです。
(次回更新が待ちきれない方は、伊勢丹の売り場まで!)
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
また次回の更新でお会いしましょう!