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3大学サークル合同合宿2024 企画体験記
1. 3大学サークル合同合宿とは?
2024年4月、長崎大学全学微積サークル・名古屋大学学術サーバー・東北大学ずんだゼミの3つの自主ゼミを行う団体が連携を取り、自主ゼミのノウハウ共有や相互協力、自主ゼミ文化の普及を目指して「全国自主ゼミサークルの会」が創設された。
そこで、それぞれのサークルの強みを生かしながら、まずは親睦を深めることを目的とした合同合宿を行いたいという声があり、東北と長崎の中間に位置する名古屋で第1回の合宿が開催されることになった。
2. 企画体験記
ここからは、時系列で3日間の体験を報告する。
2-1 Day1
いよいよ合宿当日。眠い目を擦りながら、朝5:00に起床。
近くのコンビニで、名古屋でも故郷(長崎)の味を忘れまいと、友達とトルコライス★ボールなるおにぎりを購入。
長崎大学近くのバス停に集合し、朝ごはんを持って福岡空港行きのバスに乗り込んだ。
どんな人と出会えるのだろう。果たして企画は本当に盛り上がるのだろうか。ワクワクとドキドキの気持ちが入り混じる。
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朝ごはんを食べたり、寝たり、部員同士で英語論文を読んだり(?)していたら、あっという間に福岡空港へ到着。
9:35発の飛行機に搭乗するにも関わらず、国内線ロビーに到着したのは9:05。
国際線バス停から国内線ターミナルまでの移動が想定以上にかかり、ギリギリに。
みんなで空港の外をダッシュして駆け抜けたあの時は、ヒヤヒヤしたけどなんやかんや楽しかった。次からはもう少し早いバスにしよう。マジごめん!
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機内からの景色や機内提供サービスもなかなか面白かった。
今回利用したのは、静岡およびその周辺エリアと、全国を結ぶフルキャリア「富士ドリームエアライン(FDA)」。
静岡県の特産「静岡茶」が提供されるあたり、流石である。
シャトレーゼのおいしい焼き菓子と共に頂いた。これまた美味しい!
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そんなこんなで名古屋空港(小牧)に到着。喜びは束の間、37℃の強烈な暑さが我々を襲う。預入荷物を速攻で受け取り、集合写真をサッと撮って名古屋駅行きのバスに飛び乗った。
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名古屋駅に到着。バスの運転士がクラクションを5回連続で鳴らす様子を見て、いよいよ名古屋についたのかと実感。名古屋名物「運転手同士の負けられない戦い」を目の前で観測することができた。
巨大なビル群が立ち並ぶ。流石、日本3大都市の1つである。博多とは比較にならない景色に思わず息を呑む。
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東海道本線はクロスボックスの座席があり、ゆったりと向かい合って座ることができる。旅行に持ってこいの車両に乗り込み、宿泊施設のある南大高駅へと向かった。
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南大高駅に到着して一言。「暑い。」
なぜこんなにも暑いのか。名古屋より南に位置する長崎の方が暑いのかと思っていた。
ヒートアイランド現象をここまで体感したのは初めてだ。教科書で学んだ内容を実際に体験する「主体的な学び(皮肉)」とはこのことか。
名古屋市青年宿泊センター(分館)は、南大高駅から徒歩10分ほどのところにある。歩き出して数分、野生の傾斜θの坂(言いたいだけ)に出くわした。この暑さで、ヤツはまさに絶望である。
mgsinθの力に打ち勝ち、無事施設に到着。一同汗だく。
顔合わせどころの話ではない。みんな汗を拭いながら、他大学の皆さんに挨拶する。みんなで事前に長崎の福砂屋に行って購入したカステラを、東北大・名古屋大の代表さんに後輩2人が渡してくれた。
4年間の外交経験上、カステラはどこへ行っても本当に喜ばれる。感謝の気持ちと長崎の魅力が同時に伝えられる「究極の手土産」である。
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最初の企画は、名古屋大学 ✕ 長崎大学コラボ企画!
長崎大学の微積サークル内でも人気な「アタック25」を合宿用に特別アレンジしたものであった。
最初はまだ顔合わせして時間が経っていないため、顔に緊張が表れていた。
しかし、企画を始めて1時間後には、みんなの顔が笑顔で溢れていた。
企画の力ってすごい!微積サークルの強みが生かせた瞬間だと思った。
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みんなお昼ごはんを食べる時間がなかったので、企画の途中で休憩時間を取り、急遽ウーバーでマックを注文。コーラが渇いた喉に超染みる・・・。
「このアタック25の企画、マジで楽しいです!」参加者の方からそう言ってもらえた。救われるような気持ちになった。この声が聞きたくて、1か月以上前から調整をしていた。
こちらこそ、名古屋大学の皆さんとコラボ企画ができて本当に良かった。
それぞれ違うバックグラウンドの団体同士で、対面での話し合いも物理的にできなかった中で、これだけの企画を遠隔で作り上げられたことを心から誇りに思う。
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企画を終えると、あっという間に17:30。夕食を食べに、南大高のイオンへ移動。モール内を練り歩いた後、フードコートでそれぞれの食べたいものを食べることになった。
せっかくなので、私は名古屋名物「味噌カツ丼」を食べることにした。
名古屋のご飯は味が濃い!けれど、これがめちゃくちゃ美味しい。
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施設に帰還後、みんなで入浴&フリータイム。
遠方の人も多く、みんな疲れていたのかすぐ寝付く人が多かった。
私は奇跡的にまだ起きれそうだったので、東北大のM2の方とひたすら「君たちはどう生きるか」というテーマで、日付が変わるまで語り合っていた。
人生経験が多い人に人生相談をしてみるとなかなか面白い。
「人生において逆張りしたくなる」という最大の共通点をお互いに見つけて、意気投合。確かになぁと思った瞬間だった。
2-2 Day2
早朝6:50に起床。みんなで名古屋名物「モーニング」を食べに行くことに。
名古屋大の運営サイドの皆さんが見つけてくれた、地元の閑静な住宅街にひっそりとあるカフェへ。
男子大学生10名が唐突に押しかけてしまって、店員さんもなかなか驚いていらっしゃったが、奇跡的に全員入店できた。本当に良くして頂いた。お店の方やその場にいらっしゃった地元住民の皆様には感謝しかない。
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企画が9:00からだったので、ミルクセーキをダッシュで頂いた後に施設まで走って帰った。またあのカフェに行きたい。あの時のお礼をもう一度言いたい。まさに「ご縁」の連続だった。
施設に戻った後、いよいよDay2の企画がスタート!
予定では、昼ご飯を飯盒炊爨&BBQで作り、お料理大会を行う予定だった。
しかし、当日の温度は38℃。熱中症注意アラートも発令されたため、安全面を考慮し中止とした。
その代わりに、Day1で時間が押してできなかったミニゼミ合戦を午前中に行うことになった。このゼミ合戦では、各々が興味のあることを10分間発表する。最後に質疑応答を10分程度行い、次の発表者のターンへと移るといった流れだ。以下では、発表の例を一部、写真で紹介する。
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興味深いテーマが多く、議論も白熱。先ほど書いた通り、1人20分の持ち時間なのだが、それを過ぎても議論が終わらず、休憩時間にも楽しく話をしていることもあった。
ゼミの魅力を改めて、私自身もひしひしと感じることができた。
「こんなにも学術の世界は広いのか!」と。この企画だけでも、高い交通費をかけて名古屋まで来た甲斐があったと思う。
正午過ぎ、我々は名古屋大学に向かって移動を開始した。電車の中でもミニゼミの話やお互いの話でも持ち切り。Day1の緊張はどこへやら。
楽しい雰囲気であっという間に名大へ到着。
昼食は、名大近くの台湾料理屋で頂くことになった。
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名大運営サイドの話によると、名大生御用達のお店らしい。
確かに、これだけ美味しくて安いお店ならそうだろうなと思う。
長崎の町中華もなかなか美味しいが、名古屋の中華屋も負けていない・・・。またみんなで行こうね!
昼食後は、この合宿での目玉イベント「サークルゴードン会議」。
そもそもゴードン会議とは、世界中の研究者たちがアメリカに集まって、泊まり込みで行うコンフィデンシャル(会議内で知りえた内容は口外禁止)な会議のことである。
この合宿の企画内容を計画していた際に、このゴードン会議を自主ゼミサークルバージョンに落とし込んでやってみたら面白いのではないかという声が上がった。
そこで、本家大元のゴードン会議と同様、会議で知りえた内容は口外禁止の条件の下で、サークルの今後の戦略や課題について発表し、お互いのサークル同士で議論し合う「サークルゴードン会議 in 名古屋大学」が実現したのである。
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お互いのサークルでの悩みの共通点もあれば、それぞれの団体特有の悩みもあり、かなり刺激的だった。次回の合宿ではもっと時間を取って語り合いたい。
会議後は名古屋大学の構内散策。名大運営サイドの皆さんが案内して下さった。構内があまりにも大きく、アクセスも抜群。本当に羨ましい・・・!
名古屋での学会の時は絶対に来たい(笑)
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散策を終え、少し早めの夜ご飯。名古屋駅まで移動し、駅近くの飲み屋へ。
これまた最高だった!学術ワードがバンバン飛び、爆笑の連続!
個室のエアコンがなぜか定期的に切れて「ブレーカーネキ」なるものが誕生したり、「一旦ね」という謎のワードが流行ったり・・・。
全力でバカをする。これが一番楽しい!今どきの大学生が一番できていないことではないだろうか。
先ほどのゴードン会議とは対照的に、全員弾けていて距離が一気に縮まった気がする。あのメンバーでまた飲みに行きた過ぎる!絶対行こう!!!
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いい感じにみんな(B1・B2の未成年メンバーを除く)が酔った後、帰路についた。名古屋駅までの歩きの間も終始ワイワイ。本当につい昨日出会ったばっかりの人達?と思うくらい盛り上がっていた。
ゼミや企画の威力は偉大である。これだけのポテンシャルを持つとは・・・。
施設に帰ってきた後は、入浴&カードゲーム大会。
頭脳派のみんなとのカードゲームが一番面白い!有機大富豪のルールも、初めてだった人も多いにも関わらず、すぐにルールを理解してゲームが展開していく。流石、自主ゼミサークルの皆さんである。
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もうこの合宿も終盤。寂しすぎる。明日で本当に終わるのかよ・・・。
まだ企画やりたいし、みんなと話していたい。
ここまで盛り上がるとは正直思っていなかった。意外な化学反応とご縁の連続で、ここまでくることができた。
全身を駆け巡る、充実感と達成感。これだよこれ!
入浴後は、サークルゴードン会議の続きをやりたいという話になって、夜な夜な運営の真面目な話を語り合った。こういうのがしたかった。
同じ運営の課題を持った仲間たちが、知恵を絞り議論する。ひたすらメモを取って学ばせてもらった。まさに「3人寄れば文殊の知恵」理論である。
ずっと語っていられる。なんでこんなに楽しいんだろう。
明日も早いので、そろそろ寝よう。時刻は深夜2時。あっという間だ。
2-3 Day3
いつも通り、7:00起床。諸々の手続きを済ませてチェックアウト。
一同は南大高駅へと向かった。
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午前中の目的地「名古屋市科学館」に到着!圧巻のプラネタリウム球。
当日予約は既に埋まっていたのでプラネタリウムを観ることはできなかったが、常設展示だけでも相当ボリューミー。
名古屋市と科学の魅力を多角的な視点で楽しんでほしいと、企画計画に科学館見学を組み込んだ。その狙いは十分に達成できたし、それ以上のものが得られたと感じる。
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宇宙に関する展示のところで、昨日のミニゼミで教えてもらった、X線による宇宙観測に関する展示があった。感動である。
スライドで学んだX線観測の仕組みが目の前の模型で再現されている。
「本当に楕円と双曲線が組み合わさって焦点に集まっている!」
みんなでワイワイ議論しながら見学をしていく。
これこそまさに「主体的で対話的な深い学び」だろう。(教職課程視点)
その他の展示も本当に楽しかったなぁ・・・!
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正午過ぎ、名古屋市科学館を後にして、大須商店街へと向かった。
この大人数ではお店に入れないので、数グループに分かれて班別行動になった。
私のチームは、練り歩いた末に見つけた台湾スイーツのお店へ。
「昼食キャンセル界隈」の誕生である。あまりの暑さに、とりあえず冷たいものが食べたいということで、マンゴーかき氷をオーダー。超美味しい!そして寒い!(笑)
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新幹線で遠方に帰宅する人もいたので、15:00すぎに全体は解散。
やばい、秒すぎる。本当に3日間だった・・・?と思うぐらい、時の流れが速すぎた。それほど充実していたということか。
名残惜しすぎたので、名大運営メンバーと残った微積サークルサイドのメンバーでご飯会&呑み。
「名シーンをプレイバック!」といった具合に、合宿の楽しかった場面をみんなで振り返る。また、ここはこうしたら良かったなどの意見も出た。
次回以降のイベントでしっかりと生かしていきたい。
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参加してくれた名古屋大・東北大・長崎大のみんな、本当にありがとう!!
今後ともよろしくお願いします!!
3. 全体を振り返って ~運営体験記~
結論。本当に開催してよかった!!!
準備も話し合いも全てオンライン。
オンラインのメリットを全て生かしたイベントだったのではないか。
行ってみて分かることも多いし、事前計画通りになかなか進まないことも多かった。けれど、これも含めて合宿である。
コロナ直撃世代が多く、旅行や合宿の運営経験が少ない学生が増えている。
「コロナだからできない」ではなく「コロナ禍経験者だからこそできること」を。
自主ゼミに取り組むサークルがそもそも全国でも少ない中、こうして「全国初」の取り組みとして、日本全国の熱心な学生が集まり、自らの知見をぶつけ合うことができたのは、自主ゼミ界隈でも相当な歴史的イベントになったはずだ。
この場を借りて、運営や各種イベントの主管を担ってくれた各団体幹部の皆さんに心から感謝したい。皆さんの支えなくして、ここまでこれなかった。
次回以降もどうぞ、よろしくお願いします!
4. おわりに
昨今、自主ゼミが流行っていた全盛期に比べて、YouTube等の発達によって、学生たちが議論することが少なくなった。
しかし、私は今の時代だからこそ、対面での白熱した議論によって、全盛期よりも質の高いゼミが展開できると考える。
自主ゼミサークルやゼミ合宿、といえば何となく固い感じがする。
我々「全国自主ゼミサークルの会」では、そのイメージを払拭し、
「もっと参加しやすく」「もっと楽しく」「より活発で卓越した議論」を目指して、今後のイベントも展開していく。
サークルゴードン会議にて、次回以降も年1回、ホスト校持ち回りで実施していくことが決定した。
次回の開催地は、杜の都「仙台」。(ホスト校:東北大学)
2025年2月中旬~3月初旬頃に開催決定!
もう今から半年後が楽しみすぎる!また仙台で笑顔で会いましょう!!!
「# やらない後悔よりやる後悔」
是非、あなたの目でこの合宿の良さを体感して欲しい。
次回以降の参加を検討している方に、この記事が参考になれば幸いである。
多くの皆様のご参加をお待ちしております!!