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Hero Makers からの学び
レバニラを作ろうと意気込んで買い物した後に、ニラを買い忘れたことに気付き、レバーの野菜炒めを作った髙司です。
#豚レバーにはまりそう
さて、今日は「自分がしたいことを英語で話してみた」ことについてお話します。
研修で出会ったメンバーと月一くらいでオンライン会を行っています。
全国の多様な方と繋がれる素敵なコミュニティです。
そこで、Hero Makers講座が話題になりました。
https://youtu.be/4YvHxJwsGkc
簡単に言うと、「自分自身と向き合いましょう!」です。
そして、次のオンライン会でその内容をもとに、スピーチを英語で話してみようとなりました。
おそらく、このような話にならなければ、英語で話すなんてことはなかったでしょう。
結果として、英語にすると曖昧な表現ができないし、主語が明確になるので、自分のために取り組んでよかったです。
今日はその内容を記載します。昨日話をしてちょっと変えました。
【▼挑戦する人を応援したい】
My name is Tomo.
I’m passionate about making students choose lessons they want to take.
When I was young teacher,
I used to make lessons for all students the same.
One day,I made the out of school learning.
And then,there were some students had bad attitude to teachers.
I wondered what was the purpose of the out of school learning.
I noticed there were various students like who really love to go to school and who don’t at that time.
I decided to make lessons students can learn about what they want to learn.
Eventually I want students to meet something real.and I want students to choose lessons they want to take.
I think it would be great if everyone who tries something can be supported.
【▼物語を言語化する】
参加したメンバーのスピーチを聴いていて「あ~それ僕が感じていることと一緒!」
ということが結構ありました。
問題意識は似たようなことなんです。例えば、
「学校は何十年も変わっていない」
「死んだ目をしてしまう子どもではなく、生き生きとした目の子どもに!」
などなど。
部分部分だけを見ていけば多くの人がその問題意識を感じています。
な ん だ け ど
そこに行きつくまでの過程やその人だから語れることがあって、
それがその人を作り上げている。
その人のその物語に僕らは共感し、その人を応援したくなる。
このことを受けて、僕の物語をもう少し深堀りしてみます。
自分がなぜ課題を感じているのか、過去を振り返ってみようと思います。