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【中学受験】公立小学校の担任の先生の当たり外れ

・受験日まで560日

昨日は終業式でした。
昼過ぎに息子が帰宅して、一緒にお昼を食べてから2人でうとうとしていたら...学校から電話が∑(゚Д゚)

今年の担任の女性の先生からで、

「何か問題があった、とかではないんですけど、今日の学校での出来事をお母さんにお伝えしておこうと思いまして。本人から何かお話ありましたか?」

と。

「ないです!!」

「実は今日、帰り際に突然泣き出してしまって。30分位、2人でお話したんです」

と。

「受験勉強の辛さを色々な局面から話してくれました。周りでクラスのお友達が夏休み中に遊ぶ約束をしていたので、“ぼくは受験が終わるまで遊べないからなぁ”と...」

「そうでしたか...。すみません、ありがとうございます」

「先日の面談でお母さんからも色々伺っていたので状況がよくわかりました。私からは“頑張って!”とも“やめちゃえば?”とも言いにくいので、また何かあれば話してねと伝えました」

と。
先生、ありがとう!!!
先生からしたら、中学受験なんて“知らんがな”の話なのに...。

先日の面談でも、私がつい中受伴走の愚痴をこぼしてしまい...。それを親身になって聞いてくださり、“6年生だとこんな感じらしいですよ”とか“お母さんが一番大変ですよね”とか寄り添ってくれる感じでした。

帰りには「お母さん、またいつでも気軽におしゃべりしに来てくださいね(^-^)」と。

小学校5年目にして、初めて楽しい授業参観を経験させてもらったり、生活面もきめ細やかなフォローをしてくださって。先生には感謝、感謝です。

今までがハズレすぎました(T-T)

来年も同じ先生なら中学受験がやりやすいだろうな〜。

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